後書:うっすグーグル先生、読者の皆のために日本語から訳してありがとう。
昔からブログの概念が気になって子供の時父に聞いたんで、ブログを作ってくれたけど、何れそのモティベーションは消えてしまう。実は、WordPressのことは結構知ってる。頭の中に、ブログを作ったっら自分が書いた構造は、条件じゃなくてでもその気がする。それと思ったけど、その考え方は、結果的に、ただのサボり計画に過ぎない。書いてネット上に上げたら十分じゃない?
その考えで、日本語の作文は同じようなこと。今の僕は確かに「まだ十分な準備はしてない、もっと勉強して、日本語能力を上がって、後で書くことを考えて」とは言え、その考え方も絶対の失敗路だ。とりあえず書いてみて、期待を低い限りにして、そのまま出版して。
正直言って、このぐらいの文章は書ける理由は、誰も読んでないことだ。一番合理的な向上方法は、ただの永遠のやってやり直しての繰り返しだ。その偉そうな理由もあって、未来の僕のための痕跡を残す、その僕をこの下手臭いなテキストをクソすぎるせいで笑って上げてもある。
どのくらいの頻度で書けるはまだ全くしらないけど、その書く筋肉を鍛えたらいいな…。そんなにAnkiして、9000の言葉をおぼおえてこの片言で書いては悲惨すぎる。